キャンプ初心者が知っておきたい11個のマナーを解説!

キャンプ アウトドア
  • キャンプってどんなマナーがあるの?
  • 初心者キャンパーでもマナーを知っておいた方がいいの?
  • キャンプのマナーを知りたい!

などの疑問を解決する記事を用意しました。

コロナ禍の影響に伴い、以前よりキャンプを始めた方の数が大きく増加しました。
一方でキャンプを始めたはいいけど「キャンプマナーってよく分からない……」という方もいます。

せっかくなら、キャンプマナーを理解して楽しいキャンプ時間を過ごしたいですよね。

当記事を読めば、キャンプにおける基本共通マナーが分かるようになります。基本マナーを理解していればキャンプ初心者でも安心して初キャンプを楽しめますよ!

Webライター<br>あらた
Webライター
あらた

筆者も初めてキャンプ場へ行ったときは、不安な気持ちでした。

予めキャンプマナーを知っておけば、楽しいキャンプ時間を過ごせるでしょう!

前半ではキャンプマナーとは?やマナーを知る重要性を、後半では11個のキャンプマナーや注意事項について解説していきます。

当記事で分かること

・キャンプマナーの重要性
・キャンプマナーの11個の詳細
・キャンプ場での注意事項

「キャンプを始める前にマナーを知っておきたい」「キャンプでトラブルに巻き込まれたくない」と考えている方は、ぜひ最後までご覧ください!

キャンプ場のマナーって何?

初心者キャンパーはキャンプ場のマナーって何?と思いますよね。
キャンプ場のマナーとは施設運営を続けていくために必要なルールとキャンプ好きのみんながキャンプを楽しむために決められているルールと認識しておくと良いでしょう!

キャンプは他人と一緒に、自然の場所を借りて楽しむ行事になります。そのため、1人ひとりがマナーを守っているから施設運営ができているのです。

キャンプに限らず、施設を利用する際はどこへ行ってもマナーが決められてます。当然キャンプ場にもマナーが決められていて、みんながキャンプを楽しむためには絶対に守る必要があります!

キャンプ場を利用中にマナーを守るのは当然ですが、来たときよりも綺麗にして帰るというマナーも忘れないようにしましょう!

キャンプ初心者こそマナーを知っておく重要性

キャンプブームも長らく続いている状況です。キャンプ専門店に行ってみると毎年初めてキャンプを始めるという方が増えているようです。

キャンプ道具を揃えて、いざ初キャンプへ行ったときキャンプ場でトラブルに巻き込まれたり、迷惑をかけたりはするのは避けたいですよね。

他のキャンパーや施設運営側と仲良くなりキャンプを楽しむためにも、キャンプ初心者は施設で決められているマナーを守るのが重要になります。

キャンプ場のマナーを調べるポイント

  • キャンプ場のHP
  • キャンプ場の受付での説明
  • キャンプ場利用者の口コミ、レビュー

キャンプ場のホームページに注意事項やマナーが書かれていたり、キャンプ場の受付付近に書かれてたりしているので、利用前に確認するのをおすすめします。

不安なときはキャンプ場へ事前に確認する

始めていくキャンプ場はどんなマナーがあるのか分かりません。そんなときはキャンプ場のホームぺージネット口コミを調べる方法があります。

ある程度の情報を収集しておけば、トラブルや問題が起こるのを避ける方法を見つけられるので、チェックしておきましょう。

しかし、ホームページでも細かいマナーまで載せていないのがほとんどです。暗黙のルールだから載せていない場合もあります。

どうしても知りたいけど調べられないというときは、直接キャンプ場へ電話やメールなどで確認するのが良いですね。サイトの大きさやゴミの分別、トイレなど知りたいことは直接確認するのが確実です!

キャンプを楽しく過ごすために知っておきたい11個のマナー

ここまでキャンプ場におけるマナーの重要性を解説してきました。

続いては、キャンプ初心者が楽しく過ごすために知っておきたい11個のマナーを解説していきます。

マナー① 気持ちよく挨拶をする

一度行ったことがあるキャンプ場でも初めてのキャンプ場でも、受付隣のキャンパーへの挨拶は忘れずにしましょう!

キャンプ場は知らない人たちが、近い距離でテント張りや焚火、食事の支度をします。万が一のトラブルを緩和させるためにも、最初に挨拶をしてコミュニケーションを取って気持よく楽しい時間を過ごしましょう

マナー② 音量に注意する

自然の解放感から行動が大胆になったり、音楽や話し声の音量が大きくなったりするので注意しましょう!キャンプ場のテントサイトは非常に近いため、他のキャンパーに迷惑が掛からないような音量を心掛けてください

子供たちも遊びに夢中になり大声で楽しむときがあります。周りのキャンパーに迷惑が掛からないように大人たちが子供の行動を見守ってあげるのも必要です。

自然の中でゆっくり過ごすのを楽しみにしてる方もいるので、テントサイトでの音量には注意してくださいね。

マナー③ 消灯時間を守る

ほとんどのキャンプ場で消灯時間を設定しています。

クワイエットタイムとも呼ばれてる時間は、いつもより静かに過ごすことを心がけましょう。焚火も消灯時間に合わせて薪をくべることを心掛けましょう。

ランタンも消灯時間に合った明かりで就寝の準備をしていきたいですね。

マナー④ ゴミの分別を守る

キャンプで楽しみの醍醐味の1つはキャンプ飯です。メスティンやバーナー、スキレットを使っておいしいキャンプ飯を作りたいし、時間を気にせず酒も飲みたいものです。

しかし、キャンプ飯やお酒を飲んだ後には必ずゴミがでます

キャンプ場によって違いますが、ゴミの分別がしやすいようにゴミ箱を設置してくれている場所もあれば、置き場だけ設置しているキャンプ場があります。分別のゴミ箱が設置されていなくても、施設運営の方に感謝の気持ちを忘れずに分別して設置場所に捨てましょう

マナー⑤ 車の扉音に気を付ける

キャンプ場の夜は想像以上に静かです。オートキャンプの場合は消灯時間を過ぎてから、何度も車の扉を開け閉めすると、近くのキャンパーに迷惑をかけてしまいます。

車にしまったり取り出したりするなら、なるべく消灯前に済ませましょう。万が一、車を開けないといけないときは、閉める音に気を付けてください。

マナー⑥ 他人のテントサイトに入らない

キャンプで他人のサイトに図々しく入るのは、自宅の庭に勝手に入っていくのと同じです

キャンプ場というみんなで使う共有の場所ですが、テントサイトはあくまでもプライベート空間と考えておいた方がいいでしょう。

他人が勝手にサイト内に入ってきてしまうとトラブルの原因にもなりますので、他の人のサイトには入らないように注意が必要です!

マナー⑦ 炊事場はキレイに使おう

キャンプ場に限りませんが、水回りが汚いと気持ちがいいものではないです。気持ちよくキャンプができるように共有の炊事場は綺麗に使いましょう

食べ残しをそのまま流す利用者がいますが、次に使う人に迷惑が掛かってしまいます。

朝や夜は炊事場で歯を磨いたり、食器を洗ったりするのに使いますし、タンクに水を汲む場所でも使いますね。

利用者が減ってしまうとキャンプ場が運営できなくなってしまう可能性もあるので、1人ひとりが綺麗に使おうとする気遣いが必要です。

マナー⑧ 焚火や炭の処理方法を守る

焚火はキャンプをする方にとって癒しの時間でもあります。炎を見てボーっとするのってやめられないですよね。焚火を楽しんだあとは、きちんと処理をして帰りましょう!

そのためにも、焚火は以下のマナーを守っておこなってください。

  • 焚火台を使用する
  • 焚火台を炊事場で洗わない
  • 炭を土に埋めない
  • 炭捨て場へ捨てる
  • 帰る時間を逆算して完全に鎮火させる

マナーを守らないキャンパーが多く、迷惑行為によりキャンプ場も困っています。

焚火台を炊事場で洗ってしまい排水溝を詰まらせたり、灰を土に埋めて自然破壊したりする行為には十分気を付けましょう。

マナー⑨ 愛犬の鳴き声や行動に注意する

楽しいキャンプにペットも一緒に連れていきたいですが、鳴き声や行動などのマナーを守りましょう。

いつもと違う環境へ連れていくと、興奮が収まらなかったり、逆に不安になってしまったりします。すると、いつもは静かなペットが鳴き続けることもあるでしょう。
万が一吠え続ける場合は、テント内や車内で興奮が収まるまで一緒にいてあげる必要があります。

また、行動も大胆になってしまい他のキャンパーのサイトへ入り込むトラブルもあります。キャンプ場を利用する方の中には、他の犬が苦手な方もいるかもしれません。
体力が余っているようなら、キャンプ施設周辺で運動させるのもおすすめです!

キャンプ施設や他のキャンパーの方へ迷惑が掛けないように、鳴き声や行動には十分気をつけてキャンプを楽しみましょう。

マナー⑩ 自然を守る

キャンプを楽しめるのは豊かな自然があるからです。自然の中にキャンパーが場所を借りていることを忘れずに大切にしましょう。

自然を壊すキャンパーの例(一部)

  • 自然の木から薪代わりに枝を折る
  • 川に残飯スープや洗剤を流す
  • 直火で焚火をする

自然を大切にしない行為が、キャンプ施設の閉鎖に繋がることもあります。

キャンプを楽しみにして始めたなら、キャンプ施設に感謝して自然を守りながらキャンプを行いましょう!

マナー⑪ キャンプ場のルールを確認する

ここまでキャンプの共通マナーを解説してきましたが、キャンプ場の独自のルールが設けられている場合がありますので、利用前に確認しておきましょう。

キャンプ施設は、自分以外の人と使う共有の場所になります。自分が使い終わったテントサイトは、次のキャンパーが使います

ゴミの捨て忘れ、焚火の処理、ペットの糞など変える前にもう一度自分のテントサイト内を見渡すことをおすすめします。

キャンプ場を利用中にマナーを守るのは当然ですが、来たときよりも綺麗にして帰るというマナーも忘れないようにしましょう!

キャンプ場で注意すること

近年は自分のキャンプをSNSでリアル情報発信をしたり、高額なキャンプギアを購入して発信したりするキャンパーが増えています。

さらに#ハッシュタグをつけて自分の写真やキャンプギアを撮ったSNSから居場所がバレてしまう危険性もあるので、やっている人は注意しましょう。

次はキャンプ場のマナーとは別にキャンプ場での注意事項を解説します。

ソロキャン女子の被害

「ソロキャン」という言葉も随分と浸透してきました。そんな中、ソロキャン女子も年々増えているのに比例するように、ソロキャン女子を狙った事件が起きているのは事実です。

SNSで発信した情報をもとに近くのキャンパーや地元の人にバレてしまい、性的被害や盗難事件が起こっています。

とはいえ、ソロキャンを楽しみたい女子はたくさんいるはずです!

被害や事件に巻き込まれないためにも、管理人がいるキャンプ場家族に人気のキャンプ場を選ぶなどして、被害や事件に合わないように自分の身を守りましょう!

キャンプギア窃盗事件

悲しいことにキャンプ場ではモラルやマナーが守れない人たちによる高額キャンプギアの盗難事件が起きています。

キャンプブームに乗っかり高額キャンプギアを揃えたキャンプ初心者は、防犯対策まで気が回っていない方が多いです。

キャンパーがテントサイトから離れるときは、だいたいトイレや炊事場にいくときに限られています。「ちょっと離れるくらいなら大丈夫でしょう」と、その油断が大事なキャンプギアを盗まれる隙を与えているのです。

テントサイトに戻ってきて無くなったことに気が付いても、見つけるのは非常に難しいでしょう。盗まれたキャンプギアの多くはメルカリやフリマアプリなどに高額で売買されています。

短い時間でも、テントサイトから離れるときは誰かに残ってもらうか、施錠しているテントの中にしまってから離れるようにしましょう。

キャンプはマナーと自然を守って楽しむ!

キャンプを楽しみたくて、高額なキャンプギアまで揃えキャンプ場へ到着したけど、マナーを知らなかったという理由で他のキャンパーとトラブルになるのは嫌ですよね。

11個のキャンプマナーを守れば、基本的にトラブルに巻き込まれることはありません

  1. 気持ちよく挨拶をする
  2. 音量に注意する
  3. 消灯時間を守る
  4. ゴミの分別を守る
  5. 車の扉音に気を付ける
  6. 他人のテントサイトに入らない
  7. 炊事場はキレイに使おう
  8. 焚火や炭の処理方法を守る
  9. 愛犬の鳴き声や行動に注意する
  10. 自然を守る
  11. キャンプ場のルールを確認する

これ以外にも、キャンプで注意しないといけないSNSや窃盗にも気を付けて、楽しいキャンプライフを満喫してください!

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